働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3774 開催期間 2025年05月09日- 06月27日
※投稿するには「イー・ウーマンピア」へのご登録が必要です。
あなたもイーウーマンの「ピア」になりませんか?
たくさんの投稿をありがとうございます! 現在、NOの方が86%、ほとんどの方が写真写りは良くないと感じていることが分かりました。 しかし数年前から若者の間では「写真映え」や「盛れ」という言葉が流行しているように、「写真写りをよくするのが楽しい」時代です。せっかくだから世代を問わず、ぜひ楽しんでいきたいですね。 とはいえ、写真に対する意識は人それぞれです。今回は写真写りが良いと感じる人とそうでない人の意見を紹介しながら、解決策も考えていきます。 まず、写真写りが良いと感じる理由には、Yesの投稿をくださったwrennさんがおっしゃる通り。頻繁に写真を撮られる経験や、自分の良い瞬間を知っていることも大きな要因になっていそうですね! 小さい頃から写真を撮られることが多い人はカメラに慣れており、自然と良い表情ができます。 一方、写真写りが良くないと感じる理由には、奈良づくしさんやまおにゃんさん、照葉水芸さんのように「笑顔が苦手」だったり、puniさんのように姿勢の問題があります。 自然な笑顔が作れないと悩む人は、やはり撮られる経験を増やすことと、練習が必要です。鏡の前で練習したり、友達とリラックスした状態で多く写真を撮ることで、笑顔が作れるようになっていきます。 姿勢に自信がない場合も、姿勢を正す心構えで意識すると、自信がつくでしょう。最近注目されているミューイングという舌のトレーニングも、姿勢や顔の輪郭を整え、写真写りを改善する手助けになります。検索し、参考にしてみてください。 また、本の虫さんやKylinさんのように、「自己像と現実のギャップ」も影響しています。鏡で見る自分と写真の中の自分が違うと感じる要因の一つに、鏡は左右逆なことがあります。写真を鏡のように左右逆に加工するのが女子高生の中で流行しています。時には写真の自分を客観的に見て、加工なども取り入れ、自己肯定感を高めることも重要です。 まとめると、1)自分の良い瞬間や「利き顔」を知る2)やはり「練習」も大事。笑顔や姿勢を確認する3)鏡の自分と写真の自分の違いを理解し、受け入れることも大切 そこで会議3日目に向けて、「自分の良い表情や角度」=「利き顔」を考えていきます。実際に鏡の前でリラックスして、笑顔を作ってみてください。左右のどちらが良いかを比べ、角度もいろいろと変えてみましょう。余裕があれば自撮りをしてみてください。これなら良いかも、これはだめだな、という瞬間があると思います。その体験をシェアすれば、皆さんにもヒントになるはずです。 「あなたは写真映りがいいと思いますか?」にYES、NOでお答えの上、あなたはどんな角度や表情が「利き顔」なのか、またはどんな表情や角度がよくないと感じたか、ぜひ教えてください。たくさんの投稿をお待ちしています!★関連テーマ・あなたの顔、引き締まってますか?・今のヘアスタイル、気に入っていますか?<運営事務局より>・5月30日(金)まで全4回、毎週金曜に議長コメントを更新します。それを受けた投稿を、水曜朝までを目処にお送りください。水曜午後以降でも次回に掲載されることがありますので、ぜひご投稿ください。・投稿は、お一人お一人の視点や体験を言葉にしていただく、大変貴重なシェアリングです。自分を主語としたI statement で書いてください。掲載する投稿は、「私は」を主語に変更させていただく場合もありますのでご了承ください。・引用がある場合は、必ず引用元を明記してください。・議長からの各日の投げかけ(赤字部分)に答えた内容で投稿してください。
イー・ウーマン
表参道カレッジ
eshop
©2014 ewoman, Inc.