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会議番号:3170 開催期間 2012年06月01日- 06月08日
『家族の関係、パパ料理で変わりますか?』の投票ありがとうございます。 たくさんのパパ料理の「きっかけ」を投稿いただきました。 子どもが生まれたことがきっかけで料理を作るお話から、最初から当たり前になっているご家庭まで、とても興味深く拝読させていただきました。投票結果は、Yes87%、No13%とほぼ最初と同じ割合です。 エピソードを読ませていただくと、 パパ料理前 → パパ料理中 → パパ料理後 と、現在も進行中ではありますが、「きっかけ」から妻や子どもたちとの関係が深まっていくように思えます。 きっくんママさんは、パパ料理をする父親の姿を子どもたちが見ていることで、自分たちの親世代とは違う、子育てを実感されています。 PrincessTomoさんのパパは、自然に体が動くのでしょうね。忙しい平日にごはんを担当されるパパを、しっかり家族は見ています。日々の家事で感謝の気持ちを持てるということは素晴らしいことだと思います。 mionさんは、日常の料理を作ってもらうことで、自分自身が相手に作る気持ちを再確認されています。いつも作っている自分への気づきも「パパ料理」がもたらしてくれたようです。 citizenさんの「料理が当たり前のことに」という気持ち、とてもとても大事だと思います。料理に限らず、自分のことと、家族のこと、両方当たり前にこなせる子育てをするためには、まず夫婦が実践してみることですから。 子どもが生まれるタイミングで料理に目覚めなくても、いーちゃんさん家のように、子どもの一言で変わることもありますね。娘を思う気持ちがあるからこそ。これから楽しみです。 Coco Bennieのお父さんの姿が目に浮かびます。広島で広島風お好み焼き。しかも自作の鉄板で。お父さんは、自分でも食べたい美味しいお好み焼きを作りながら、それをご家族に食べてもらいたかったのでしょうね。 qyf07416さんの「そんなこと当たり前」というご意見。当たり前ではあるけれど、長く続いているのは、相手を思いやっているからかなと。当たり前の中に、家族にとって大切なものがたくさんあるように思います。 ご意見をいただいた多くの方は、「パパ料理」によって家族の関係がより深まってきていますね。 それでは、皆さんに、 「パパ料理」によって、より家族の関係や絆が深まったエピソードを教えてください。NO!の方は、変わらなかった、深まらなかったのはなぜなのか、ご意見いただければと思います。 よろしくお願いいたします!
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