働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3157 開催期間 2012年04月02日- 04月09日
NO!の方がじわじわと増えているようですが、皆さん、いい感じのメイクは難しいでしょうか? risenさんのおっしゃるように、メイクは年々変わっていくものです。ある時期、自分にとっていい感じのメイクを身につけた!と思っても、何年かするとイマイチな感じ、になってしまっています。(それに気付くのも難しいものですが……) ファンデーションの質感、アイメイクはどこを濃くするか、チークや唇の色の出しかたなど、ちょっとしたことでイマイチ感を漂わせてしまいます。 色に関しては、真打ちさんやabebeさんの言われるように、カラー診断を受けて自分のパーソナルカラーを知ることはメイクだけでなく自分のイメージを知るうえでも役立ちます。 私はイエローベースのスプリングなので、(それが分かってからは)若い時からチャレンジしてはイマイチ……と思っていたローズ系パープル系、そして「大人の女」的イメージを作るのは諦めました。ただファンデーションなどはイエロー系に片寄り過ぎると肌色補正にはならないので、その辺の加減は難しいようです。 あやのふさんやm yukieさんはNO!とされていますが、社会人マナーとして、そして自分の内面と釣り合う外見を作るためのメイクという考え方には頭が下がります。疲れが顔に出た時は、口紅の明度を上げるだけでもずいぶん補正されます。どうぞお試しください。 marco302さんのように、チークを工夫するのも大事です。チークの有り無し、そして位置も、その年代を表わしますね。今の20代は幾つになっても顔の前面に丸くチークを入れているかもしれません。 朝のメイクでチークを入れても、化粧直しでファンデーションを足すとチークを消してしまいがちです。最近よくあるポンポンするタイプはそんな時に便利なので、ポーチに一つ常備しておくといいでしょう。 月のしずくさんは、写真に撮られた自分を見たことで第三者が見る自分の印象を再認識されたようですが、自分が思う自分のイメージと、人から見た印象は結構異なることがよくあります。 例えば、自分では気になるシミやシワなど細かいところは案外気付かれず、自分では無防備な横から見た眉のラインやチークの角度、前髪やサイドの毛がどれくらい顔にかかっているか、などが目についたりします。皆さんはいかがですか? 友人でも全く通りすがりの人でも、素敵と思ったりイマイチと感じたりすることはよくあるものです。初めて会った人でも「信頼できる」「いい感じ」と思わせる人もいるでしょう。その時の善し悪しのポイントってどんなことでしょう。ご自分の写真や不意に鏡にうつった時などのことでも結構です。ご意見をお待ちしています。あなたのメイク、いい感じですか?★森崎千鶴さんなどが講師を務める待望の新講座1日で学ぶ伝える技術「印象力を高める」 4月22日(日)開催! 申し込み受付中
イー・ウーマン
表参道カレッジ
eshop
©2014 ewoman, Inc.