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会議番号:3128 開催期間 2011年11月14日- 11月21日
kitazakuraさんの投稿こそまさに地方自治の見本のような投稿だと考えます。人口3400人ですから、それこそ住民はほとんど顔見知りかもしれませんし、議員のこともよく知っておられるかもしれません。それでも議会の傍聴に行かれるところなど、素晴らしいと思います。ひるがえって自分のことを考えると、横浜市は368万人もいて、横浜市政はいかにも遠いのです。それでもkitazakuraの住んでおられる町も私が住んでいる横浜市も同じ「基礎自治体」なのです。 基礎自治体とは住民サービスのほとんどを担当する自治体です。最近、気になっているのがこの自治体の規模ということです。橋下さんの主張の中にも「大阪市を区に分割してそれぞれ公選の区長と区議会を置く」という部分がありますが、これがまさに基礎自治体を小さくしようという主張です。一昔前は都道府県から権限を奪うために「政令指定都市」になりたがる市が多かったと思います。都道府県の中に政令指定都市ができると県は時として「虫食い」状態になります。自分の住んでいるところで恐縮ですが、神奈川県など、横浜市、川崎市、それに相模原市が政令指定都市になっています。神奈川県の人口が900万人ですが、3つの政令指定都市を合わせると583万人にもなります。 要するに住民に「密着」してサービスできる基礎自治体はあまり大きくてはいけないのではないか、それが僕の問題意識なのです。その意味で、大阪ダブル選挙は日本の地方自治の在り方を問い直す大きな意味を持っていると考えます。たとえば大きな自然災害に直面したとき、基礎自治体の首長が本当に住民目線の活動を行うには、やはり相当すみずみまで知っていなければならないと思うのです。 さて皆さんにお尋ねします。DiamondBarさんが言われるように地方選挙なのになぜ国政と同じようなテーマばかり取り上げて選挙戦をやるのかという疑問があります。有権者が興味をもたないとか、党派としてはそのほうがわかりやすいとかいろいろ理由はあるでしょうが、それでは住民が興味をもつテーマ、政策とはいったいどういったものか。皆さんだったらどのような政策を取り上げて欲しいと思いますか。保育園の整備? 病院? 住民税の引き下げ? 地方財政の再建? それとも自分のうちの前の道路の拡充あるいは補修? たくさんのご投稿をお待ちしております。
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