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会議番号:3098 開催期間 2011年06月13日- 06月20日
菅首相を批判すると必ずと言っていいほど「他に誰がいるのか」と問い返されます。そう言われると言葉に詰まりますが、僕は菅さんは指導者としてふさわしくないと思っています。いちばん大きな理由は、他人のいうことを聞かないこと、責任を取らないことです。 Pururuさんが言われるように、自然エネルギーの買い取りを電力会社に義務付ける法案も大切だと思います。しかし今は震災からの復興と原発事故の収束が第一です。 東北に行ってみると、いまだに瓦礫の山がたくさんあります。かたづいていると言っても、空いている土地に集めただけです。その処理をしないことには復興は進みません。そのためには現行の法律を変える必要があるところは変え、足りないところは新しい法律をつくらねばなりません。お金だけの問題ではないのです。政府のスピード感が足りないのは、権限の分散が足りないからだと思います。その責任は菅首相にあると考えます。 もともとの話題は、「大連立」でした。民主党と自民党の大連立を組むのは、時間がかかりすぎるし、現実的にもビジョンが違いすぎるので無理だと思います。それよりも震災対応のための協力体制をつくるほうが可能性があるのではないでしょうか。そしてそれこそ一定のメドがついたところで、解散総選挙をやって、できれば政界の大再編をしてほしいと思います。それは現在の民主党も自民党も日本を変えていく勢力ではないように見えるからです。まさに「しがらみ」が多すぎるからです。 でもその前に震災からの復興の道筋をきちんとつけなければなりません。そのスピードこそが重要だと思います。そのために何が必要か、政治家の賢さが求められています。
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