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会議番号:3098 開催期間 2011年06月13日- 06月20日
皆さんの意見はさまざまですが、共通しているのは「そんなこと(権力争いなどいわゆる「政局」)やっている場合か」という一種の憤りだと思います。私もまったく同感です。 かといって、akodechuさんが言われるように「大連立、大いに結構」とはいかないと思います。なぜなら「大連立」にするための政策合意をつくるのに時間がかかるし、駆け引きがあるからです。たとえば民主党のマニフェストを撤回しなければ連立は組めないと自民党は言います。それは次の総選挙を意識しているからです。そして民主党もマニフェストを無原則的に見直せば、次の総選挙で叩かれます。 代議士である以上、次の選挙(任期満了で選挙をするなら2013年8月)で勝てるかどうかを計算します。そんな計算なんかより議員としてのビジョンを示せとおっしゃる方も多いでしょうが、実際には次の選挙を気にするからこそ選挙で「民意が反映」されるという面もあります。これによって国民に不人気の政策はやりにくくなりますが、それこそ民主主義でもあるわけです。 それならばいっそJerrybさんが言われるように、政党ではなく「個人」という考え方をすればいいかもしれません。そして黒船さんが力強く言われているように「政界大再編」を目指すほうが、よほど建設的だという気もします。 とにかく復興というのが緊急かつ大きな課題ですが、他にも課題はいっぱいあります。財政再建や持続可能な社会保障、農業、TPPなどなど、どれも放っておける問題ではありません。既得権益にしがみつく人々もいます。それを変えようとする人々もいます。その守旧派と改革派は、自民党と民主党と重なりません。自民党にも改革派がいるし、民主党にも守旧派がいます。それをいっそガラガラポンで再編したほうが、分かりやすくていいかもしれません。もっとも大再編は来年あるいは再来年のテーマで、いまそれをやったほうがいいとは思いません。 さて皆さんにお尋ねします。菅さんは「あいまいな辞任表明」をしたものの、最近は妙にハイになって続投に意欲を示す発言が増えています。与野党が協力しなければ国会が動かない(法律が成立しない)ときに、菅首相が続投に意欲を示すといよいよ手詰まりになるような気がします。皆さんは、菅首相はいつ辞めるのがよいとお考えですか。6月末まで、夏まで、秋まで、年末まで、それとも辞める必要はない。どうでしょう。
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