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会議番号:3054 開催期間 2010年10月04日- 10月13日
「体調が悪い時の食事、作ってもらえますか?」の投票結果は、Yes54%、No46%となりました。前回より2%がNoに動いたようですが、ほぼ同じ割合。コメントは、「気遣いがなく、辛かった思い出」や、「体調が悪い時にこれだけはやめてほしいNGワード」を踏まえてたくさんいただきました。ありがとうございます。 では、どんな辛かったエピソードがあったのか。 ・体調が悪い時に、食べたいものではなく、自分が好きなものを買ってきてくれる。(ぺりさん) これは、Yes・No両方にあったエピソード。とても興味深いですね。同じエピソードにも関わらず投票結果が違うのはなぜか? その後のパートナーの成長、気づきにあるようです。例えば、 ・自分の体調に合わせ食べたいものをリクエストすれば、喜んで作ってもらえるので助かる。(taiyangさん) という話がありますが、リクエストしなければ、料理が作れても、体調が悪い時には辛い揚げ物がずらりと食卓に並んでしまうのです。それを、その後指摘すること、相手を気遣う料理になった方は「Yes!」に投票されているのですね。 また、No!の他のエピソードは、辛いだろうなと思うものばかり。 ・料理をしないパートナー。健康志向のため辛くても作らないといけない。(YAEponさん) ・「自分に負担がまわってくる」ため、「仕事が忙しい」「余裕がない」とアピールが始まり自分で対応することに。(イスタンブールさん) ・夫と子どもだけで食事。妻の分はなし。理由は、風邪がうつるのがいや。(min_min_minさん) 体調が悪い時、自分ひとりしかいなくて食事に困る時と、パートナーが家にいるのに食事に困る時では、違った辛さがあります。相手の「気づかなさ」「思いやりのなさ」が余計に体調を悪くしたりするのです。 かくいう私も、料理が得意になったことで「自分が食べたいもの」を喜んで作って出していました。特に、妻のつわりがひどかった時の気合の入った料理や、自分都合の行動は、忘れられない悪い思い出として、いまだに言われ続けています……。 まさに、「優しさ」が「勘違い」になっていたのです。その場合は、きちんと話すことで、修正できることも多いと思います。 今回いただいたエピソードも踏まえ、前提として「初めから、できるものではない」と思ったほうがいいでしょう。そして、このような話を、たくさんパートナーとする必要があります。 仕事のことは、ビジネス書や、自己啓発書など読み、どんどん自分を高めようとしますが、あくまでも「自分」が中心になってしまうから。 さて、現状がよくわかりましたので、さらに次の質問をいたします。Yesの方は、「勘違い」から、どのようにして「気遣い」できるようになったか。Noの方は、どれだけ「自分中心」、「自分大好き」か。それは変えられないのか。皆さんの、具体的なエピソードと投票をお待ちしております!※初の著書パパ向け料理本が出ました!『ママと子どもに作ってあげたいパパごはん』滝村雅晴著(マガジンハウス)※10月20日(水)19:00〜表参道カレッジで滝村議長の講座開催!
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