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会議番号:3046 開催期間 2010年09月18日- 09月28日
今日も話のまとめ方について、皆さんからさまざまな工夫をお寄せいただきました。 事前に頭の中で整理するときに、要は何ということと同時に、話すべきことの全体観を持っていると、それと照らし合わせながら、相手の反応をみて、RAYさんのように内容の奥にある大雑把な背景を伝えることができます。これはとても効果的だと思います。 たとえて言えば、山を登っている途中では、山の頂上までの道筋は見えにくいものですが、そのようなときに、登山地図をもっていれば、自分の位置が把握でき、どの方向に行くのかわかります。ですから、話す前に頭の中で話すことの全体観をとらえて、どのように話すかを整理しておくというのは、登山地図とルートについての情報を頭の中に持っているようなものでしょう。 RinYouMamaさんが、必ずパワーポイント一枚に話したい内容をまとめるようにしていらっしゃるのも、まさに、この地図を作るという行為に他ならないと思います。このような地図があれば、ナポレオンフィッシュさん、びっきーさん、福寿草のささやきさんのように、相手にあわせて伝え方を変えていくことも容易になるのではないでしょうか。多少脱線しても、必ず戻るべき道筋がしっかりしているから、問題ありませんよね。 それから、RinYouMamaさんが、話した後のことについて触れられていますが、話した後で、文書で要点を確認するという行為についていうと、私の経験でも、話したあと、メールで必ず要点を書いて送ってくるのは、海外の人の方が圧倒的に多い気がします。 忙しい日常で、得てして見過ごしがちですが、こういうことを習慣化することのメリットはとても大きいと思います。話してしまうとそれで問題が解決したような気になることが多いのですが、実は、話し終わったあとで、決まったこと、はっきりしたことをまとめてみると、「あれ、これはどうだったけ?」と忘れてしまっていることや、「しまった。このことについて話し忘れた。」ことなどがでてきます。 こうしたことのフォローアップが大事なことは言うまでもありません。また、このようにまとめると自分の考えを再確認することになり、今後、同様な話題が持ち出された場合、その場で考えなくても、自分の意見をすぐに言えるようになる気がします。 結局、自分が全く知らない話題について、その場で考えてすぐに良い意見やアイデアがでることはないといえますので、日頃から、意識して考えることが大事なのではないでしょうか? dokinchnさんは、まとめていてもその内容通りに話せないとおっしゃっていますが、あがってしまうということの背景には、ご自分が日頃から親しんでいるテーマでないことを扱っているからということがないでしょうか? 私の経験で申し上げますと、本当にあがり症だった私が、あるときからあがらなくなったのは、自分が好きでよく知っていることを話しているときに、自分がどうしたらよく話せるだろうというようなことを意識していないということがわかったからです。これは自信のつけ方の問題なのだというのをおぼろげに理解しました。 いずれにしても、日頃から、自分に関連するテーマについて、いろいろ考えていると、後で話すときに、考えたことがでてくるので、話やすい気がします。皆さんは、このように、日常のなかで意識して考えていることがおありでしょうか? 今日も、皆さんのさまざまな経験をご披露ください。
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