働く女性の声を発信するサイト『イー・ウーマン』
会議番号:3046 開催期間 2010年09月18日- 09月28日
8割近くがYESというのは、さすがイー・ウーマンの皆さんだからですね。投稿の内容から、皆さんの日頃の努力と工夫が窺われてとても参考になります。 まず、事前に準備できる場合には、あらかじめ書いて整理するという、ゆうあんどみいこさん、m yukieさん、qyf07416、靖さん。おっしゃるように、頭の中のことを、一度書き出すことにより、客観的に見ることができると明らかに整理がしやすいですよね。 なかなか、いつもこのように準備することは難しいとは思いますが、特にきちんと話すことが求められているような場面(重要な会議、パネルディスカッション、面接等)では、あらかじめ相手の方が聞きたいと思うであろうことを想定し、それに沿って言うべきことを書き出しておくというのは、確かに効果的な方法だと私も思います。 また、ありるさん、ANNEさんのおっしゃるように、特に仕事上のコミュニケーションでは、自分の話の内容を整理するだけでなく、結論を先に、それから、相手の反応をみながら、理由や経緯を話していくといった、相手によりわかりやすい話の道筋のつけ方も大切です。 ただ、Jerseyさんがおっしゃるように、本当に相手の頭の流れに寄り添うような話し方をするのは、なかなか至難の業ですね。相手に共通言語というような理解の基礎となるものを共有できれば、その理解をベースにして話もしやすいでしょうが、それが、ぴょんこさんのおっしゃるように、似ているようで微妙に違うとなると逆に難しいこともありそうですね。 相手に通じていると思って話したつもりでもそうでないことがあるとすると、いちいちどのレベルまで同じなのかについて確認が必要になってしまいます。 遠峰あかねさんは、その点、あらかじめいろいろまとめておいても、想定どおりにならない場合には、心で感じるという表現をされています。これはとても大事なご指摘のように思います。本当に相手のことをわかろうという気持ちや、自分のことをきちんと相手に伝えたい思う気持ちがないときに、いくら理路整然と論理的に話しても、相手と共通の基盤がなければ、相手がうけいれてくれないことのほうが多いように思います。 大事なことは、常に相手の立場を理解しながら、自分の言いたいことが要は何かを考え、相手に伝えることだと思います。しかし、相手が話しているのを聞いて、相手の見方について整理する一方で、自分の言いたいことが何かを考えるのは本当に難しいです。 私の場合、コンサルタントになって間もないころ、相手にすぐに相槌を打つな、相手の話の流れに乗り続けるのではなく、相手に多少待ってもらってでも、自分の考えをまとめてから話せということを、先輩に言われました。言われてみれば、その時の私は、確かに本当にわかってなくても、相手の話の腰を折ることの方が悪いような気がして、安易に頷いていたのでした。 その後は、相手の言うことがわからないのであれば、素直にこれはこういうことでしょうかと聞き返したり、少し考えさせてくださいとか断ってから、本当に考えて返答するようになりました。この先輩の忠告は、とても役に立ちました。 皆さんの場合はいかがですか? 皆さんのご経験の中から、何か役立ちそうなやり方等ありましたら、ぜひ、お教えください。あるいは、このような私のやり方についてどう思われますか? こうしたほうがよいということがあれば、お教えください。
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