小川和久(おがわ かずひさ)
静岡県立大学特任教授、軍事アナリスト

少年自衛官、同志社大学神学部、地方新聞記者、週刊誌記者を経て、日本初の軍事アナリスト。外交・安全保障・危機管理で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査、隊友会本部理事などを歴任。小渕内閣ではドクター・ヘリ実現に中心的役割を果たした。2012年4月から、静岡県立大学特任教授。

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